プログラミング未経験の40代おじさんがClaude Codeを使い始めるまで|最初に作ったのは投資アプリ
こんにちは、平凡おじさんです。
前回の記事では、AIに相談しながらこのブログを立ち上げた話を書きました。
今回は少しさかのぼって、僕がAIツール「Claude Code(クロードコード)」を使い始めたときの話です。
プログラミング未経験、英語も得意ではない40代のおじさんが、どうやって使い始めて、最初に何を作ったのか。つまずいたところも含めて、正直に書いていきます。
この記事でわかること
- Claude Codeを知ったきっかけと、始めようと思った理由
- 英語の画面に戸惑ったときにやったこと
- 最初に作ったもの(自分用の株式投資アプリ)
- 実際に使ってみて「すごい」と思ったところ
そもそもClaude Codeって何?
Claude Codeは、Anthropic(アンソロピック)という会社が作っているAI「Claude」を使って、話しかけるだけでプログラムを作ってもらえるツールです。
「こういうものを作って」と日本語でお願いすると、AIがプログラムを書いて、パソコンの中で動く形にしてくれます。
……と言っても、僕も最初はよくわかっていませんでした。
きっかけはYouTubeとインスタの動画
Claude Codeを知ったのは、YouTubeやインスタグラムを見ていたときです。
おすすめに流れてきた動画で、自分よりかなり若い人たちが、Claude Codeを使ってアプリをどんどん作っていました。
それを見て、
「若い子がこんなに使いこなしているなら、自分もやってみたい」
と思い、思い切って登録しました。
実際、使えるようになってみたらこんなに便利なんだ。ともっと早くからやっておけばよかったと今だとそう思います。
ただ実際どうやってやるかというのが一つの壁だったんです。
最初の壁:画面が英語
登録してまず困ったのが、画面や説明が英語だったことです。
どこを押せばいいのか、何をインストールすればいいのか、さっぱりわかりません。
そこで僕がやったのは、わからないことを、別のAIに聞きながら進めるという方法でした。
英語の画面をそのままAIに見せて「これは何て書いてある?」「次は何をすればいい?」と聞く。AIの使い方を、AIに教えてもらうという、ちょっと不思議な状態です(笑)。
スマホでChatGPTにやり方を聞きながら、パソコンのAIを操作する。AIとAIの二人三脚で進めていました。
最初に作ったのは「自分用の株式投資アプリ」
使えるようになって、最初に作ったのは株式投資のアプリでした。
僕は株式投資をやっていて、銘柄の数字を調べたり、チャートを見たりするのに毎回けっこう時間がかかっていました。
そこで、
「分析をAIに任せる仕組みを作れば、もっと楽になるんじゃないか」
と考えたんです。
作ったのは、ブラウザで開いて使う自分専用のアプリです。日本取引所グループが公式に出しているデータを取り込んで、
- 銘柄の指標(PERやPBRなど)を一覧で見る
- チャートや値動きの傾向を見る
といったことができるようにしました。

なお、このアプリは「どの株を買えばいいか」を教えてくれるものではありません。判断するのはあくまで自分で、そのための材料を整理してくれる道具、という位置づけです。
正直につまずいたところ
ただ、すんなり進んだわけではありません。
途中で、Macの設定が原因でAIが作業を進められない場面が何度かありました。
- Macに最初から入っている開発用の部品が、ある「同意手続き」をしていないせいで動かなかった
- デスクトップに置いたファイルを、AIが移動しようとしても「権限がない」と止められた
- 設定ファイルを保存したはずが、なぜか別の場所に保存されていた
こういうとき、僕には何が起きているのか全然わかりません。でもAIが原因を調べて「こういう理由なので、こっちの方法でやりましょう」と別のやり方を提案してくれました。
作業が一つ終わるたびにスクリーンショットを撮って、AIに聞く。これを繰り返していたので、これだけで何時間もかかってしまいました。今となってはいい思い出です(笑)
こうしたつまずきは「Macでつまずいた4つのこと」にまとめました。
一番すごいと思ったところ
使ってみて一番驚いたのは、
「こういうものを作って」と言うと、とりあえず形にしてくれること。
しかも、それが数分でできてしまいます。
これまでなら、プログラミングを勉強して、何か月もかけてやっと作れるかどうか、というものです。それが、言葉で伝えるだけで目の前に出てくる。これは本当にすごいと思いました。
もちろん、最初から完璧なものができるわけではありません。「ここをこう変えて」「これも追加して」と何度もやり取りしながら、少しずつ自分の欲しい形に近づけていきます。
まとめ
- Claude Codeは、話しかけるだけでプログラムを作ってもらえるAIツール
- きっかけは、若い人が使いこなしている動画を見て「自分もやりたい」と思ったこと
- 英語の画面は、別のAIに聞きながら乗り越えた
- 最初に作ったのは、株式投資の分析を楽にするための自分用アプリ
- 一番すごいのは、頼んだものを「数分で形にしてくれる」こと
プログラミングができなくても、英語が苦手でも、40代でも、とりあえず始めることはできました。
「続きは『AIで自分専用の秘書アプリを作ってみた』に書きました。」
よかったらまた覗きに来てください。
